dry-rbファミリーのdry-containerとdry-auto_injectを使うと、POROの組み合わせでDIが実現できます。 DIについてハイパーざっくり理解を得るには次の記事を読めばよいです。 qiita.com 上の記事の中のDIコンテナを適用したコードをdry-containerとdry-auto_i…
GMOペパボ Advent Calendar 2017の23日目の記事です。 今回はJavaScriptでGraphQLのサーバ/クライアントや関連ツールを提供しているApolloのツールセットでRailsプロジェクトでGraphQLのモックサーバを立ち上げるところまでを試してみます。 業務でRails製…
読みました、というよりは夏の終わりぐらいから何度か読んでいました。 Crafting Rails 4 Applications: Expert Practices for Everyday Rails Development (The Facets of Ruby)作者: Jose Valim,Brian P. Hogan出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日…
2017-11-11(土)のYokohama.rb Monthly Meetup #85メモです。 yokohamarb.doorkeeper.jp Rubyレシピブック @igrepさんと、第10章の「Webプログラミング」の続きで次のレシピを読みました。 265: クッキーを処理する 266: セッションを使用する cgiとRackを…
あらかじめ書いたJSON Hyper Schema/OpenAPI 2.0のAPIドキュメントにおけるレスポンスのスキーマ定義をもとに、APIモードのRailsでHTTPリクエストを発行するテストを実行すると、自動でレスポンスのJSONをバリデーションしてくれるSchemaConformistというgem…